東京に女性職人のすし店開業、業界に波紋

これ開店するときのニュースをネットで見ましたが・・・
制服がかわいくない。若い子をもっとアピールするならもっと可愛くしないと！
つか、化粧しちゃダメでしょ！
写真のアナゴが崩れてるようにみえるんだが・・・
デコ巻ってなんや？普通のキャラ弁みたいだ。寿司じゃないだろ。

という感想でした。
まあ正直、あまり良い評価はないです。

そしたら追加で面白いこと書かれてました。

＞内蔵を取り去ったり、身を下ろしたりする汚れ仕事に女性たちは関わらない。裏方には2人の男性が控える。
なんだそれ？
女がいる寿司屋なんだから、女もやれよ。料理くらい家でもするんだろ？

＞雇うのは18～25歳の女性だけだ。
キャバクラか！
ほとんど風俗だなｗ

ちなみにこんな記事もあった。

＞大方のすし職人は、女性がすしを握るべきではないとの主張の根拠として、女性の手の温度が男性より高いことを挙げる。東京のモダン懐石料理店のオーナーは、「新鮮な魚を扱う際、手の温度が高いのは良くない」と話す。

なるほどー・・・
でもそれにも反論が。

＞東京・青山でミシュランの1つ星レストランを経営するある男性は、手の温度はまったく無関係だ、と話す。

そういや女の寿司職人って伝統的にいないな。
で、アキバに出来たってなったら実態はキャバクラだったと・・・

ということで、未だに我が国には正式な女性寿司職人が存在しないのである！
（って、知られてないだけでどこかに居たりしてｗ）